投資信託をご購入の際の注意事項
投資信託をご購入の際の注意事項
・ 投資信託 預金保険の対象 あり せん
・ 銀行 録金融機関 ご購入いた く投資信託 投資者保護基金の支払対象 あり せん ・ 投資信託 金融機関の預金と異 り、元本及び利息の保証 あり せん
・ 投資した資産の価値の減少を含 リスク 、投資信託をご購入のお客様が負う とに り す ・ 投資信託 、経済環境等の要因による組入れた株式の株価下落や、金利変動等による組入れた債
券の価格下落により、基準価額が下落し 投資元本を割り込 損失を被る とがあり す
・ 投資信託 、組入れた株式・債券等の発行体の経営状態等による信用リスクの発生により、基準 価額が下落し 投資元本を割り込 損失を被る とがあり す
・ 本ファンド 株式・債券 値動 のある証券 外国証券や為替 引に 為替リスクもあり す に投資するとともに、積極的にタリバゾ゛ノ 引等を使用し すの 、基準価額 変動し
す したが 、元金が保証 れ いるもの あり せん
目論見書に い
の投資信託 、金融商品 引法第1年条に基 、受益権の募集 た 売出に際し目論見書を作成し い す 目論見書 投資家の投資 断に有益 材料と る情報を正確に、 タイムリヴに提供する とによ 、投資家の皆様が自ら投資 断を可能とする目的 作成 れ おり、投資家保護の重要 事 項と り す
目論見書に 、以下の平種類があり す
① 交付目論見書:別称 投資信託説明書(交付目論見書)
本ファンドの 証券情報 (ファンド名やファンドの申込等に関する事項)や ファンド情報 (投 資方針、ファンドの資産管理等の概要、運用状況、受益者の権利等に関する事項)が 載 れ い
す
② 請求目論見書:別称 投資信託説明書(請求目論見書)
本ファンドの ファンド詳細情報 (申込・換金の手続、管理及び運営、ファンドの経理状況等) が 載 れ い す お請求目論見書 、交付目論見書を受け られた投資家の皆様 ら請求 が れた場合に交付 れ す 詳細に い 各販売会社にお問合せく い お請求を行
た場合 、投資家の皆様ご自身がその旨を 録し おい く い
お本書 以下のよう 別称を使用し い す
目論見書 : 投資信託説明書(目論見書) 交付目論見書 : 投資信託説明書(交付目論見書) 請求目論見書 : 投資信託説明書(請求目論見書)
ファイル名:②ジェロニモ_交付目論見書_表紙_080②更新日時:平008/06/19 平1:0イ:00 印刷日時:08/0②/11 1年:年0
SBI絶対収益追求ファンド
愛称:ジェロニモ
追加型株式投資信託 ファンド・オノ・ファンゲ
投資信託説明書 交付目論見書
2 年 月
SBI゚コットマネジベント株式会社
投資信託をご購入の際の注意事項
投資信託をご購入の際の注意事項
・ 投資信託 預金保険の対象 あり せん
・ 銀行 録金融機関 ご購入いた く投資信託 投資者保護基金の支払対象 あり せん ・ 投資信託 金融機関の預金と異 り、元本及び利息の保証 あり せん
・ 投資した資産の価値の減少を含 リスク 、投資信託をご購入のお客様が負う とに り す ・ 投資信託 、経済環境等の要因による組入れた株式の株価下落や、金利変動等による組入れた債
券の価格下落により、基準価額が下落し 投資元本を割り込 損失を被る とがあり す
・ 投資信託 、組入れた株式・債券等の発行体の経営状態等による信用リスクの発生により、基準 価額が下落し 投資元本を割り込 損失を被る とがあり す
・ 本ファンド 株式・債券 値動 のある証券 外国証券や為替 引に 為替リスクもあり す に投資するとともに、積極的にタリバゾ゛ノ 引等を使用し すの 、基準価額 変動し
す したが 、元金が保証 れ いるもの あり せん
目論見書に い
の投資信託 、金融商品 引法第1年条に基 、受益権の募集 た 売出に際し目論見書を作成し い す 目論見書 投資家の投資 断に有益 材料と る情報を正確に、 タイムリヴに提供する とによ 、投資家の皆様が自ら投資 断を可能とする目的 作成 れ おり、投資家保護の重要 事 項と り す
目論見書に 、以下の平種類があり す
① 交付目論見書:別称 投資信託説明書(交付目論見書)
本ファンドの 証券情報 (ファンド名やファンドの申込等に関する事項)や ファンド情報 (投 資方針、ファンドの資産管理等の概要、運用状況、受益者の権利等に関する事項)が 載 れ い
す
② 請求目論見書:別称 投資信託説明書(請求目論見書)
本ファンドの ファンド詳細情報 (申込・換金の手続、管理及び運営、ファンドの経理状況等) が 載 れ い す お請求目論見書 、交付目論見書を受け られた投資家の皆様 ら請求 が れた場合に交付 れ す 詳細に い 各販売会社にお問合せく い お請求を行
た場合 、投資家の皆様ご自身がその旨を 録し おい く い
次の事項 、SBI絶対収益追求ファンド 愛称:ジェロニモ 以下
⦆当ファンド。といい す をお申込 れるご投資家の皆様にあら
、ご確認いた たい重要 事項とし お知らせするもの す
お申込 の際に 、次の事項および投資信託説明書 交付目論見書
の内容をよくお く い
■当ファンドに係るリスクに い
当ファンド 、主とし 有価証券に投資する投資信託証券を投資対象とし
すの 、投資信託証券が投資をし いる有価証券におい 価格の下落や、
直接・間接を問わ 重大 危機があ た場合、基準価額が下落し、損失を被
る とがあり す た、外貨建資産を投資対象とし い すの 、為替の
変動により損失を被る とがあり す
したが 、ご投資家の皆様の投資元金 保証 れ いるもの く、
基準価額の下落により、損失を被り、投資元金が割り込 とがあり す
当ファンドの基準価額の変動要因とし 、主に 為替変動リスク 投資
信託証券の価額変動リスク 信用リスク 流動性リスク カントリヴリス
ク 、 た、マザヴファンドが組入れる投資信託証券の純資産価格の変動要因
とし 、 派生商品リスク 投資戦略リスク があり す
※詳しく 投資信託説明書 交付目論見書 の⦆投資リスク。をご覧く い
ご注意
本投資信 で組入れを行 いる マルチスダラテジヴンファンド 及び セクタヴ オフチュニティヴンファンド の両ファンド 以下 両バッジファンド いいます
平007 年 平 月曒の世界同時株安および 平007 年 7 月のサノハライム問 起因する米国 株式市場の下落及び商品市況の上昇の影響 より 両バッジファンド も 運用の基本 方針である 7%を上回る下落 たた 現在 運用の基本方針 基 リスク資産へ の運用を一時中止し おり 運用資産全額を米ドル短期金利での運用をし おります 純資産価格 元本近くまで回復した場合 リスク資産への運用を再開する予定であり ます リスク資産への運用再開の時期 い 曑定です
本ファンドをご購入される投資家の皆様 お れまし 上記運用状況を十分ご理 解の上 ご購入いた ますようお願いいたします
■当ファンドに係る手数料等に い
◆申込手数料
お申込金額の 年.1イ% 税抜 年.0% を 限とする販売会社が独自に定 る率
を乗 得た額とし す
※詳しく 販売会社もしく 申込手数料を 載した書面に ご確認く
い
◆換金 解約 手数料
当ファンドに 換金 解約 手数料 あり せん
◆信託報酬
ファンドの純資産総額に年 1.0イ% 税抜年 1.0% の率を乗 得た額とし
す
実質的 信託報酬率の概算値
当ファンド 、年 年.0イ%±1%程度 税込 に り す
* 概算値 、当ファンドが投資対象とするファンドの信託報酬を加味し
、ご投資家の皆様が実質的に負担する信託報酬率に い 算出したもの
す
◆その他の費用
監査報酬 年 6年 万 、税抜 60 万 、有価証券売買時の売買委託手数料等
*※詳しく 投資信託説明書 交付目論見書 の 手数料等及び税金 をご覧
く い
* ⦆有価証券売買時の売買委託手数料等。に い 、運用状況等により変動
するもの あり、事前に料率、 限額等を表示する とが せん
当 手数料等の合計額に い 、ご投資家の皆様がファンドを保有 れる
期間等に応 異 り すの 、表示する とが せん
SBI絶対収益追求ファンド 愛称:ジェロニモ
ファンドの運用・特色
主 投資対象
主とし 有価証券に投資する投資信託証券 投資信託および外国投資 信託の受益証券 投資法人および外国投資法人の投資証券を含 す 以下同 を主要投資対象とする、SBI絶対収益追求・マ ザヴファンド 以下、 マザヴファンド といい す 受益証券を 主 投資対象とし す
特色 ファプリヴファンド方式により、信託財産の中長期的 成長を し 運用を行い す
②~ ヒヴジ
主 投資制限
ン マザヴファンド受益証券への投資割合に 制限を設け せん ン 投資信託証券への実質投資割合に 制限を設け せん
ン 同 一 銘 柄の 投 資 信託 証券 マ ザヴ フ ァ ンド 受益 証 券 を除 す への実質投資割合 、信託財産の純資産総額のイ0%を超え
いものとし す
ン 外貨建資産への実質投資割合に 制限を設け せん ン 株式への直接投資 行い せん
ン タリバゾ゛ノの直接利用 行い せん
主 投資 リスク
ン 為替変動リスク
ン 投資信託証券の価額変動リスク ン 流動性リスク
ン 信用リスク ン カントリヴリスク
、 ヒヴジ
ファンドの概要
信託期間 成18年1平月14日 ら無期限 ヒヴジ
決算日 毎年1、4、②、10月平0日 当 日が休業日の場合 翌営業日 ヒヴジ
収益分配
毎決算期に、配当等収益と売買益 評価益を含 す 等 ら収益 分配方針に基 い 分配し す
た し、分配額が少額の場合に 、分配を行わ い とがあり す
ヒヴジ
信託報酬
以下の信託報酬をいた す
・純資産総額に対し 年率1.0イ% 税抜 1.0%
お、ファンドの信託報酬にファンドが投資対象とする投資信託の信 託報酬を加えた実質的 信託報酬率 年年.0イ%±1%程度 税込 に
り す
ヒヴジ
お 申 込 に い ヒヴジ ご 換 金 に い ヒヴジ 費用と税金に い ヒヴジ 海 外 市 場 の 休 業 日 ⑫ヒヴジ
ファンドの基本情報一覧
★ファンド・オノ・ファンゲ形式のエロヴバル・マルスストラゾジヴ・ファンド す
● ファンド・オノ・ファンゲに 、ジェロニモ・フ゛ヂンクャル・゚コット・マネジベント社(本社: 米国カロラド州 以下、 ジェロニモ社 といい す )が運用するバッジファンド ジェロニ モ・マルスストラゾジヴ・ファンド 以下、 マルスストラゾジヴ・ファンド といい す および ジェロニモ・コクタヴオフスポニゾ゛・ファンド 以下、 コクタヴオフスポニゾ゛・ ファンド といい す を組入れ す
★絶対収益を追求し す
● 絶対収益の追求と 、市場動向に係ら 、投資元本に対し の収益獲得を目指すという意味 あり、 絶対に収益が がるという意味 あり せん
● 日本株式および債券市場の値動 と い相関と る とを目指し す
絶対収益確保の保証および投資元本確保の保証をするもの あり せん
★米ドルパヴス ベリルリンス米国国債年ヶ月物インタックス ドルパヴス を 回る収
益率を運用目標とし す
● 米ドルパヴス ベリルリンス米国国債年ヶ月物インタックス ドルパヴス を1~イ% 回る収益を 達成する とを目指し 運用を行い す
米ドルパヴス ベリルリンス米国国債年ヶ月物インタックス ドルパヴス を1~イ% 回る収益を獲得する とを保証するもの あり せん た、 米ドルパヴス 収益を達成し も、米ドルと の為替相場が 高と た場 合 、損失を被る とがあり す
★下落率が大 く ら いよう、運用を行い す
● 下落率 米ドルパヴス ②%を超え い とを目指し 、運用を行い す 下落率 米ドルパヴス ②%を超え い とを保証するもの あり せん
た、米ドルパヴス 下落率が②%を超え く も、米ドルと の為替相場 が 高と た場合 、当ファンドの下落率 ②%を超える とがあり す
ご注意
本投資信 で組入れを行 いる マルチスダラテジヴンファンド 及び セクタヴオフチュニ ティヴンファンド の両ファンド 以下 両バッジファンド いいます 平007 年 平 月曒 の世界同時株安および 平007 年 7 月のサノハライム問 起因する米国株式市場の下落及び商品市況 の上昇の影響 より 両バッジファンド も 運用の基本方針である 7%を上回る下落 たた 現在 運用の基本方針 基 リスク資産への運用を一時中止し おり 運用資産全額を米ド ル短期金利での運用をし おります 純資産価格 元本近くまで回復した場合 リスク資産への
ファンドの特徴
★毎営業日の買付、換金が可能 す
た し、ニポヴムヴクの証券 引所およびニポヴムヴクの銀行の休業日に 買付、換金が せん
• 通常、月1回あるい 週1回 の買付、換金の が可能 ある 、流動性が いと言われるバッ ジファンド すが、当ファンド 毎営業日の買付、換金を可能にし した
★比較的少額 らの投資が可能 す
• 通常、米国 暷 もイ0万~100万米ドル※ 約6000万~1.平億 1ドル 1平0 換算 ら の投資額 あるバッジファンド すが、当ファンド 比較的少額 ある10口 募集時10万
らのバッジファンド投資をご提供し す
※参考文献: バッジファンドのす ジミコフ・G・ニカラス 著
★年4回の収益分配を行い す
• 原則、毎年1月、4月、②月、10月平0日 当 日が休業日のと 翌営業日 に決算を行い、収益分 配を行い す
た し、運用状況によ 分配を行わ い場合があり す
ファンドの特徴
○マルスストラゾジヴ・ファンドと
シFチデ ゴムヤaホ テeヘブプャed 乖ャメaャeブヘeモ ジ点deョ 、シFチエルヴハが作成し いるインパスタノル・バッジファンド・インタックス 投 資可能 バッジファンド 構成 れ いる指数 の1 、日次パヴス 公表 れ い す 暷新の定量手法および定性分析 によりバッジファンド業界全体の構成を代表するように設計 れ おり、主要バッジファンド戦略を代表する8 の投資戦略に 均等配分 れ い す 各投資戦略 四半期ごとに見直 れる厳選 れた年~1イファンド 構成 れ おり、インタックス全体
イ4のファンド 平008年6月現在 と い す
○コクタヴオフスポニゾ゛・ファンドと
• シFチデ ゴムヤaホ テeヘブプャed 乖ャメaャeブヘeモ ジ点deョ や その元に いるバッジファンド戦略、 およびファンドマネジャヴに連動した指数 タリバゾ゛ノに投資し す
• バッジファンド市況が悪化し いると に
、積極的にバッジ戦略を活用し す
• レバレッジ け おり せん
• エロヴバルロンエ・クミヴト株式ファンド す エロヴバル投資カゾガリヴ、業種、資 産クラスの配分を機動的に行い す
• 主 投資先とし 、個別株式、指数オハク ミン、および短期金融資産があり す
• 投資資産の市況が悪化し いると に 、 積極的にバッジ戦略を活用し す
• レバレッジ け おり せん
ファンドの特徴
エラフ 例示を持 理解を深 いた くこ を目的 したイベヴジ図であり 将来の戦略配分を示唆するもので ありません
マルスストラゾジヴ・ファンドの戦略配分例
コクタヴオフスポニゾ゛・ファンドの戦略配分例
エラフ 例示を持 理解を深 いた くこ を目的 したイベヴジ図であり 将来の戦略配分を示唆するもので ありません
★組入れバッジファンドの資産配分 、以下の通り行い す
• 当初、マザヴファンドを通し マルスストラゾジヴ・ファンド および コクタヴオフス ポニゾ゛・ファンド 以下、 両ファンド といい す に4②% 分散投資し す
• 当ファンドに占 る両ファンドの構成比率が ら も49%を超えた場合、4②%に るよ うリバランス 調整 を行い す
• 以 を繰り返し 、当ファンドにおける両ファンドの構成比率を管理し す
※ の資産配分 ファンド設定時およびリバランス時の資産配分 あり、必 しもファンド運用時に の資産配分 に るわけ あり せん
★ジェロニモ・フ゛ヂンクャル・゚コット・マネジベント社 ジェロニモ社 に い
• 平00平年の設立 米国カロラド州タンバヴを拠 とし い す
• 積極的 リスクマネジベントを行 たうえ 、マクロ分析・ファンダベンタルゲ分析・ 数量分析を通し 、 のよう 市場環境下におい も絶対収益の追求を す、独創的
運用会社 す
• 運用資産総額9百万米ドル 平008年②月現在
• クニ゚ベンバヴ 様々 ゚コットクラス、ファンド形態、レバレッジ状況におい 10年 超の豊富 経験を有し い す
• バッジファンド業界の先駆的企業 あるシFチ゚コットマネジベント社と連携し い す
ファンドの特徴
当ファンド 、主とし SBI絶対収益追求・マザヴファンド への投資を通 投資信託証券 の値動 のある証券等 外貨建資産に 為替変動リスクもあり す を投資対象とし い す 投資信託証券等値動 のある証券を投資対象とし いるた 、元金や一定の投資成果が保証 れ い るもの あり せん た、基準価額 変動し、投資元本を割り込 とがあり す 信託財産に 生 た利益及び損失 、全 受益者に帰属し す
当ファンドの主 想定 るリスク 以下の通り す リスク 、主にマザヴファンドを通 当フ ァンドが行う有価証券等への投資により発生し す
当ファンドの想定 るリスク
為替変動リスク
当ファンド 主に米ドル資産への投資を行い、 原則通貨バッジを行わ いた 、投資対象通貨 米ドル と との外国為替相場が 高と た場合に 、基準価額 影響を受け、多大 損失を 被る とがあり す
投資信託証券の価額変動リスク
当ファンドが投資を行う投資信託証券の価額変動等があ た場合、当ファンドの基準価額 影響を 受け、損失を被る とがあり す
流動性リスク
当ファンドが実質的に投資対象とするバッジファンドを売却する際に、市場実勢 ら期待 れる価 格 売却 、不測の損失を被る とがあり す
信用リスク
当ファンドが実質的に投資対象とする投資信託証券や企業の経営等に直接・間接を問わ 重大 危 機が生 た場合に 、基準価額 影響を受け、損失を被る とがあり す
カントリヴリスク
当ファンドが投資対象とする投資信託証券が投資する国におい 、政治・経済・社会等が混乱を たし、資産価値や当 国通貨の価値が下落した場合に 、基準価額 影響を受け、損失を被る と があり す
ファンドの基本情報 リスク
組入れる投資信託証券における想定 るリスク
派生商品リスク
派生商品と 、特定の証券や資産を原資産とし、その特性を条件に原資産 ら派生し 新たに く られた証券、契約の とをいい す 派生商品によ 、原資産に投資する金額の何倍もの額の 引が可能 あり、 た、値動 に対し 投機的 引をする とも可能 す 派生商品の収益 、 原資産価格の変動等、その特性の変化に依存し 決 る特徴があるた 、原資産の 引に関連する リスク 派生商品 引にも当 り すが、それ以外にも派生商品 引に リスクがあり す 派生商品 、差し入れ金額の数倍もの額の 引が可能 あるた 、利益も損失も実際の差し入れ金 額以 の大 に る可能性があり す そのた 、比較的小 値動 によ 多大 損失を被 る危険性があり す
投資戦略リスク
株式マヴォット・ニポヴトラル戦略を採用するバッジファンドの損益 、買建銘柄群と売建銘柄群 の相対的 騰落率の差異に依存し いるた 、買建銘柄群が売建銘柄群よりも 昇率が い場合や 下落率が高い場合 、損失が発生する要因と り す
債券、通貨゚ヴビトラヴジ戦略を採用するバッジファンドの損益 、債券価格や通貨における相対 的 価格の歪 が起 る際の相対的 価格の収れん及び 離を想定し 引を行い すが、価格の 変動が想定と異 た場合に 投資バッジファンドの価額 影響を受け、損失を被る とがあり す
エロヴバルマクロ戦略を採用し いるバッジファンド 、各資産の市場の価格変動を予測し 投 資を行うの 、ファンドの損益 投資顧問会社の市場見通しの精度に大 く依存し す よ 、 予測と市場の価格が逆の方向に変動した場合に 投資バッジファンドの価額 影響を受け、損失を 被る とがあり す
お、当ファンド 以外の投資戦略を採用するバッジファンドに投資する ともあり すの
、投資対象のバッジファンドの投資戦略に る主 リスク 、 内容に限り せん
その他のリスク
投資対象のバッジファンドを管轄する国の法 、規制及び税制等に変更があ た場合 、運用に制 限が設けられバッジファンドの運用成果に悪影響を及ぼす可能性があり す
ファンドの基本情報 リスク
お申込 に い
お申込日 原則とし 毎営業日お申込 いた け す
原則とし 、受付 営業日の午 年時 わが国の証券 引所※が半休日と る場合 午前11時 と り す
時間を過 の受付 、翌営業日の 扱と り す
た し、お申込日がニポヴムヴクの証券 引所およびニポヴムヴクの銀行 の休業日の場合に 、お買付の申込が せん
お申込期間 継続募集期間
成平0年1月平平日 ら 成平1年1月平0日
お申込期間 、原則とし 期間満了前に有価証券届出書を提出する とによ 更新 れ す
お申込単位 10口以 1口単位 のお申込 と り す 当初1口 10ん000 お申込価額 お申込日の翌営業日の基準価額
お申込手数料 お申込価額に年.1イ% 税抜年.0% を乗 得た額を 限とし 、販売会 社が定 るものとし す
詳しく 、販売会社にお問い合わせく い
お申込代金の支払い 販売会社の定 る期日 にお支払いく い 詳しく 販売会社にお問 い合わせく い
※ 以下、金融商品 引法第平条第16項に規定する金融商品 引所および金融商品 引法第平条第8項第年 号ロに規定する外国金融商品市場を 引所 といい、 引所のう 、有価証券の売買 た 金融 商品 引法第平8条第8項第年号もしく 同項第イ号の 引を行う市場および当 市場を開設するものを
証券 引所 といい す 信託期間に い
当ファンドの信託期間 成18年1平月14日より開始し、原則とし 無期限 す 収益分配に い
年4回 原則毎年1月、4月、②月、10月平0日 当 日が休業日の場合 翌営業日 決算を行い、 原則とし 以下の方針に基 い 収益の分配を行い す
(1) 分配対象額の範囲
配当等収益とマザヴファンドの信託財産に属する配当等収益のう 、信託財産に属すると した額および売買益との合計額 ら諸経費等を控除した金額の範囲とし す
(平) 分配対象額に い の分配方針
委託者が基準価額水準、市況動向等を勘案し 分配金額を決定し す た し、分配対象額が 少額の場合 、分配を行わ い とがあり す
お申込 に い
ご換金に関する事項
換金の受付 原則とし 毎営業日お申込 いた け す
原則とし 、受付 営業日の午 年時 わが国の証券 引所が半休日と る場合 午前11時 と り す
時間を過 の受付 、翌営業日の 扱と り す
た し、お申込日がニポヴムヴクの証券 引所およびニポヴムヴクの銀 行の休業日の場合に 、換金の申込が せん
換金単位 10口以 1口単位
た し、換金 の残存口数が10口を下回る一部解約を請求する と せん
換金価額 換金請求受付日の翌営業日の基準価額と り す 換金手数料 あり せん
税金 個人の受益者の場合
換金価額のう 個別元本超過額×10% 所得税②%、地方税年% 法人の受益者の場合
換金価額のう 個別元本超過額×②% 所得税②%
換金代金のお支払い 原則とし 、換金請求受付日 ら起算し 6営業日目以降にお支払いたし す
※ 信託財産の資金管理を 滑に行うた 、大口解約に 制限を設ける とがあり す
※ 証券 引所の 引停 等やや を得 い事情が発生した時 、解約請求の受付を停 する とが あり す
※ 税率に関し 、変更が予定 れ おり す 詳しく 、 ファンドの基本情報 費用と税金に い 、 た 、 交付目論見書 手数料および税金 をご参照下 い
運用状況のご連絡
基 準 価 額: 販売会社 た 委託会社にお問い合わせく い
運用報告書: 毎年4月および10月の計算期間の曒日基準 運用報告書を作成し、お渡し いたし す
運用報告書に 、期中の運用経過、信託財産の内容、有価証券売買状況 等が 載 れ い す
ご換金の手続
主 費用・税金
時期 費用・税金 内容
お申込時 お申込手数料 お申込価額の年.1イ% 税抜年.0% を乗 得た額を 限 とし 、販売会社が定 るものとし す
収益分配時 所得税・地方税
普通分配金に対し 個人の受益者 10% 法人の受益者 ②% 信託財産留保額 あり せん 換金 解約 時
所得税・地方税
解約価額の個別元本超過額に対し 個人の受益者 10%
法人の受益者 ②% 償還時 所得税・地方税
償還価額の個別元本超過額に対し 個人の受益者 10%
法人の受益者 ②%
信託報酬
純資産総額に対し
年率1.0イ% 税抜1.0%
お、ファンドの信託報酬にファンドが投資対象とす る投資信託の信託報酬を加えた実質的 信託報酬率 年 年.0イ%±1%程度 税込 に り す 詳しく 投資信託 説明書 目論見書 第二部 ファンド情報 載の<ご 参考:投資する投資信託証券の特色>をご参照く い
監査費用
年額6年万 税抜60万
た し、将来、監査法人との契約等により変更と る とがあり す
保有時 毎日信託財産 より差し引 れ す
売買委託手数料等 組入れ有価証券の売買に係る売買委託手数料等のファン ドを運営するた の費用
※ 個人の受益者に対する課税
収益の分配および解約・償還時の差益に い 配当課税が適用 れ、源泉徴収税率10% 所得税
②%および地方税年% と り す お、 成平1年1月1日以降 、源泉徴収税率に い 、現行 の平0% 所得税1イ%および地方税イ% と る予定 す た し、1年間に受け る 場株式の配当 金・公募株式投資信託の分配金の合計額が100万 以下の場合に 、 成平1年1月1日 らの平年間 源泉徴収税率10%(所得税②%および地方税年%)が原則適用 れ す た、1年間の 場株式の譲渡 益・公募株式投資信託の譲渡益の合計額がイ00万 以下の場合に 、 成平1年1月1日 らの平年間 源泉徴収税率10%(所得税②%および地方税年%)が原則適用 れ す
ファンドの基本情報 費用と税金に い
※ 法人の受益者に対する課税
法人の受益者が支払いを受ける収益金のう 、課税扱いと る普通分配金 らびに一部解約時およ び償還時の個別元本超過額に い 、②% 所得税②% の税率 源泉徴収 れ、法人の受 額と
り す お、地方税の源泉徴収 あり せん
の②% 所得税②% の税率 、 成平1年4月1日以降 1イ% 所得税1イ% と る予定 す
※ 保有時の費用 ファンド ら差し引 れ すの 、受益者が直接支払う と あり せん
※ 税法が改正 れた場合等に 、内容が変更に る場合があり す
照会先:SBI゚コットマネジベント株式会社
ビヴムヒヴジ: プャャミ://www.モbヘam.c為.ベミ/ TEL: 0年-6平平9-01②0 代表
ファンドの基本情報 費用と税金に い
SBI絶対収益追求ファンド 愛称:ジェロニモ 、ニポヴムヴクの証券 引所およびニポヴ ムヴクの銀行の休業日に 、買付および換金の申込の受付を行い せん
ファンドの買付・換金の受付が中 に る ニポヴムヴクの証券 引所およびニポヴムヴクの銀行の 休業日 に 当する日 以下の通り す
平008年 成平0年 1月 1日 ニポヴ・イボヴゲ・タヴ 1月平1日 キンエ牧師誕生 念日 平月18日 ワクントン誕生 念日 年月平1日 復活祭 (ザ為為d Fメヘda止) イ月平6日 戦没将兵 念日 ②月 4日 独立 念日 9月 1日 労働者の日 10月1年日 カロンノス・タヴ 11月11日 退役軍人の日 11月平②日 感謝祭 1平月平イ日 クリスマス
※ 、平008年②月18日現在 委託会社が認識 る当 休業日 す お、当 休業日 変更 れる とがあり すの 、事前に販売会社にご確認く い
海外市場の休業日
目 次
第一部 証券情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1
第二部 ファンド情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 第1 ファンドの状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5 1.ファンドの性格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 5
.投資方針・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 10
.投資リスク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 17 4.手数料等及び税金・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 20
.運用状況・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23
.手続等の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 27
.管理及び運営の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 29 第 財務ハイライダ情報・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 33 1.貸借対照表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 33
.損益及び剰余金計算書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34
.注記表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 34 第 内国投資信 受益証券事務の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 35 第4 投資信 説明書 請求目論見書 の項目・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 37
約款・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 38
第一部 証券情報
(1) ファンドの名称
SBI絶対収益追求ファンド 愛称:ジェロニモ 以下 本ファンド いいま す
(2) 内国投資信託受益証券の形態等
追加型証券投資信 ン受益権(以下 受益権 いいます ) 本ファンドの当初元本 1 口当たり 10ん000 円です
本ファンド 格付けを 得し いません
ファンドの受益権 社債等の振替 関する法律 政 で定 る日以降 社債 株 式等の振替 関する法律 た場合 読 替えるもの し 社債 株式等の振 替 関する法律 を含 社振法 いいます 以下同 の規定の適用を受け 受益権の帰属 後述の (11) 振替機関 関する事項 記載の振替機関及び当該 振替機関の下位の口座管理機関 社振法第 平 条 規定する 口座管理機関 をいい 振替機関を含 以下 振替機関等 いいます の振替口座簿 記載また 記録 されるこ より定まります 以下 振替口座簿 記載また 記録されるこ より 定まる受益権を 振替受益権 いいます 委 会社であるSBI゚セッダマネ ジベンダ株式会社 や を得 い事情等 ある場合を除 当該振替受益権を表示 する受益証券を発行しません また 振替受益権 無記 式や記 式の形態 あり ません
お 本書の各記載項目の表 部 おい 受益証券 記載され いる場合 あ ります 上記の通り本ファンド 原則 し 受益証券を発行いたしませんので 適 宜 受益権 お読 替えく さい
(3) 発行(売出)価額の総額
続募集期間 成 平0 年 1 月 平平 日(火曜日) ら 成 平1 年 1 月 平0 日(火曜日)まで 1ん000 億円を上限 します
(4) 発行(売出)価格
続募集期間 成 平0 年 1 月 平平 日(火曜日) ら 成 平1 年 1 月 平0 日(火曜日)まで 得申込日の翌営業日の基準価額
1. 基準価額 信 財産 属する資産 受入担保金代用有価証券を除く ) を法 及び社団法人投資信 協会規則 従 時価評価し 得た信 財産の資産 総額 ら負債総額を控除した金額 以下 純資産総額 いいます を計算日
平
日本経済新聞 も原則 し 計算日の翌日付の朝刊 基準価額 掲載され いま す お 下記照会先 おい もお問い合わせいた けます
照会先:
SBI゚セッダマネジベンダ株式会社 委 会社
電 番号 0年-6平平9-0170 (受付時間:委 会社の毎営業日の午前 9 時~午後 5 時) ビヴムペヴジ゚ドヤス U次L プttp://www.sbヘam.c為.jp/
ご注意
当ファンド マザヴファンドを通 ケイマン籍外国投資法人 投資を行うた 米国の市民 居住者もしく 法人 ケイマン諸島の居住者もしく 法人等の購入 で ません
(5) 申込手数料
申込金額の 年.15% 税抜 年% を上限 する 販売会社 決 る手数料率 します 申込手数料 販売会社 よ 異 る場合 ありますので 販売会社 ご確認く さ い
お 前記 4 の照会先 おい もご確認いた けます
申込手数料 お申込 口数 お申込 金額また お申込 金総額 応 得 申込日の翌営業日の基準価額 販売会社 それ れ決 る申込手数料率を乗 得た 額 します お 申込手数料 申込手数料 対する消費税相当額 加算されま す
( ) 申込単位
10 口以上 1 口単位
申込単位 販売会社 より異 る場合 ありますので 販売会社 ご確認く さい お 前記 4 の照会先 おい もご確認いた けます
( ) 申込期間
続募集 る申込期間: 成 平0 年 1 月 平平 日 火曜日 ら 成 平1 年 1 月 平0 日 火曜日 まで
お 続募集期間 上記期間満了日 有価証券届出書を提出するこ よ 更 新されます
( ) 申込 扱場所
委 会社の指定する販売会社の本店 支店 各営業所 おい 申込の 扱いを行い ます
販売会社 下記 おい もご照会いた けます SBI゚セッダマネジベンダ株式会社 委 会社
電 番号 0年-6平平9-0170 受付時間:委 会社の毎営業日の午前 9 時~午後 5 時
ビヴムペヴジ゚ドヤス U次L プttp://www.sbヘam.c為.jp/
( ) 払込期日
本ファンドの 得申込者 販売会社 定 る日まで 申込金額を販売会社 支払 うもの します 詳細 い 販売会社窓口 お問い合わせく さい
各 得申込受付日の発行価額の総額 追加設定を行う日 販売会社より委 会社 の口座を経由し 受 銀行の本ファンド口座 払い込まれます
(10) 払込 扱場所
申込代金 い 得申込者 お申込 の販売会社 支払うもの します 販売会社 い 前記 4 の照会先 おい もご確認いた けます
(11) 振替機関に関する事項
ファンドの受益権 係る振替機関 以下の通りです 株式会社証券保管振替機構
(1平) その他
申込の方法等
( ) 受益権 得申込者 販売会社 の間で証券投資信 の 引 関する契約 基 い 引口座の開設を申し込 旨の申込書を提出します
( ) 前記の定 本ファンドの当初の設定 係る委 会社自らの受益権の 得の 場合 適用しません
( ) 当ファンドの゚ンチマネヴロンダリンエ 関し 海外の監督官庁等 ら 顧客 のマネヴロンダリンエ 関する情報を求 られた場合 法 等 違 し い範囲 内 おい 販売会社より顧客の情報を入手し提供する場合 あります
日本以外の地域 おける発行 該当事項 ありません
振替受益権 い
ファンドの受益権 社振法の規定の適用を受け 上記 (11) 振替機関 関す る事項 記載の振替機関の振替業 る業務規程等の規則 した り扱 われるもの します
ファンドの分配金 償還金 換金代金 社振法および上記 (11) 振替機関 関する事項 記載の振替機関の業務規程その他の規則 した 支払われます
4 参考
◆投資信 振替制度
ンファンドの受益権の発生 消滅 移転をコンヌュヴタシステム 管理します ンファンドの設定 解約 償還等 コンヌュヴタシステム上の帳簿 振替口座
簿 いいます への記載ン記録 よ 行われますので 受益証券 発行さ れません
第二部 ファンド情報
第1 ファンドの状況
1 ファンドの性格
(1) ファンドの目的及び基本的性格 ファンドの目的
この投資信 SBI絶対収益追求ンマザヴファンドへの投資を通 内外の株式 債 券 為替 先物 タリバティノ商品※等を実質的 投資対象 し ケイマン籍外国投資法人
ジェロニモンマルチスダラテジヴンオフショ゚ンファンド 以下 マルチスダラテジヴン ファンド いいます 及びケイマン籍外国投資法人 ジェロニモンセクタヴオフチュニ ティンオフショ゚ンファンド 以下 セクタヴオフチュニティンファンド いいます
投資を行い 信 財産の中長期的 成長を目指し 運用を行います
※ タリバティノ商品 伝統的 金融 引 株式ン債券売買 外国為替等 ら相 場変動 よるリスクを回避するた 開発された金融商品の総称です 金融派生商 品 呼 れるこ もあります
ファンドの基本的性格
本ファンド 追加型株式投資信 /ファンドンオノンファンゲ※ 属します
※ ファンドンオノンファンゲ 社団法人投資信 協会 以下 投資信 協会 いいます 定 る商品の分類方法 主 し 投資信 証券 投資するもの し 分類されるファンドです
ファンドの特色
1. ファンドンオノンファンゲ形式のエロヴバルンマルチスダラテジヴンファンドです ン ファンドンオノンファンゲ ジェロニモンフィヂンシャルン゚セッダンマネ
ジベンダ社(本社:米国コロラド州 以下 ジェロニモ社 いいます ) 運用 するバッジファンド マルチスダラテジヴンファンド セクタヴオフチュニ ティンファンド を組入れます
平. 絶対収益を追求します
ン 絶対収益の追求 市場動向 係ら 投資元本 対し の収益獲得を目指す いう意味であり 絶対 収益 上 る いう意味で ありません
ン 日本株式および債券市場の値動 低い相関 るこ を目指します 注 絶対収益確保の保証および投資元本確保の保証をするもので ありません 年. 米ドルパヴスでベリルリンチ米国国債 年 ヶ月物インタックス ドルパヴス を上回る 収益率を運用目標 します
6
注 米ドルパヴスでベリルリンチ米国国債 年 ヶ月物インタックス ドルパヴス を 1~5%上回る収益を獲得するこ を保証するもので ありません また 米ドル パヴスで収益を達成し も 米ドル 円の為替相場 円高 た場合 損失を 被るこ あります
4. 下落率 大 く ら いよう 運用を行います
ン 下落率 米ドルパヴスで 7%を超え いこ を目指し 運用を行います 注 下落率 米ドルパヴスで 7%を超え いこ を保証するもので ありません また 米ドルパヴスで下落率 7%を超え く も 米ドル 円の為替相場 円高
た場合 当ファンドの下落率 7%を超えるこ あります 5. 原則 毎営業日※の買付 換金 可能です
※ た し ニュヴヨヴクの証券 引所およびニュヴヨヴクの銀行の休業日 買付 換金 で ません
ン 通常 月 1 回あるい 週 1 回での買付 換金の 可能である 流動性 低 い 言われるバッジファンドです 当ファンドで 毎営業日の買付 換金を可 能 しました
6. 比較的少額 らの投資 可能です
ン 通常 米国で 最低でも 50 万~100 万米ドル※ 約 6000 万~1.平 億円 1 ドル 1平0 円換算 らの投資額であるバッジファンドです 当ファンドで 比較 的少額である 10 口 募集時 10 万円 らのバッジファンド投資をご提供します
※ 参考文献: バッジファンドのす ジョセフンGンニコラス 著 7. 年 4 回の収益分配を行います
ン 原則毎年 1 月 4 月 7 月 10 月 平0 日(当該日 休業日の 翌営業日) 決算 を行い収益分配を行います
注 た し 運用状況 よ 分配を行わ い場合 あります
ご注意
本投資信 で組入れを行 いる マルチスダラテジヴンファンド 及び セクタヴオフ チュニティヴンファンド の両ファンド 以下 両バッジファンド いいます
平007 年 平 月曒の世界同時株安および 平007 年 7 月のサノハライム問 起因する米国株式市 場の下落及び商品市況の上昇の影響 より 両バッジファンド も 運用の基本方針である 7%を上回る下落 たた 現在 運用の基本方針 基 リスク資産への運用を一時中 止し おり 運用資産全額を米ドル短期金利での運用をし おります 純資産価格 元本近 くまで回復した場合 リスク資産への運用を再開する予定であります リスク資産への 運用再開の時期 い 曑定です
本ファンドをご購入される投資家の皆様 お れまし 上記運用状況を十分ご理解の 上 ご購入いた ますようお願いいたします
投資信 証券の組入比率およびリバランスの実施条件
ン 設定当初 ファンド 占 るそれ れの投資信 証券の構成比率 47れ るよう 分散投資します
ン ら 一方でも投資信 証券の構成比率 49%を超えた場合 両投資信 証券の構成比 率 47% るよう リバランスを行います
※上記の資産配分 ファンド設定時およびリバランス時の資産配分であり 必 しもファンド 運用時 上記の資産配分 るわけで ありません
信 金の限度額
ン 1ん000 億円を限度 し 信 金を追加するこ で ます
ン 委 会社 受 会社 合意の上 当該限度額を変更するこ で ます 益
者
SBI絶対収益 追求フ ン 愛称: ェロニ
SBI絶対収益 追求 ザ
フ ン
投資
損益
<ベビ フ ン > < ザ フ ン >
投資
損益 お申込金
分配金 解約金等
ルチ ラテ フ ン
セクタ オ チュニテ フ ン
SBI 絶対収益追求フ ン
ザ フ ン
SBI絶対収益追求 ザ フ ン
現金 その他
米国および日本の 短期金利で運用
セクタ オ チュニテ フ ン ケ ン籍外国投資法人 ルチ ラテ フ ン
ケ ン籍外国投資法人
4 % % 4 %
8 (平) ファンドの 組
ファンドの 組
(注1)受 会社 業務の一部を再信 先である日本ダラスティンサヴビス信 銀行株式 会社 委 し います
(注 )投資信 証券への投資 あた マザヴファンドへの投資を通 マルチス ダラテジヴンファンド および セクタヴオフチュニティンファンド 投資を行 うもの します
委 会社の概況 成 平0 年 7 月 18 日現在 (i) 資本金
委 会社の資本の額 金 4 億 平0 万円です ( ) 沿革
委 会社 投資運用業務 投資信 の委 者 し の業務 録投資法人 の 資産の運用契約 基 く運用業務また 投資一任契約 基 く運用業務 及び投資 助言業務 投資顧問契約 基 く助言業務 を行う金融商品 引業者です
委 会社 旧株式会社日本債券信用銀行(現株式会社あお ら銀行)を設立 体 し 成立し その後 株主の異動 よりソフダバンクエルヴハの一員 りまし た 成 14 年 5 月 1 日 同エルヴハのソフダバンクンインパスダベンダ株式会 社の子会社である ソフダバンクン゚セッダンマネジベンダ株式会社 合併し 商 号を゠スビヴ゚イン゚セッダンマネジベンダ株式会社 変更しました
成 17 年 7 月 1 日 委 会社の親会社の会社分割 よる持株会社体制への移 行及び商号変更 伴い SBI゚セッダマネジベンダ株式会社 商号変更しました
昭和 61 年 8 月 平9 日 日債銀投資顧問株式会社 し 設立
昭和 6平 年 平 月 平0 日 有価証券 係る投資顧問業の規制等 関する法律第 4 条 る 録
SBI セッ ネ ン 信託財産の運用指図、目論見書 び 運用報告書の作成等を行います
お客様
益者 委託会社
投資信託 託会社 証券
販売会社
申込金 信託金 投資
収益分配金 償還金 一部解約金
収益分配金 償還金 一部解約金
損益 損益
運用指図
信託契約 募集 販売契約
販売会社 益権の募集 販売の 扱い び こ に付随する業務を行います
住 信託銀行 信託財産の保管 管理業務や収益分配 金、一部解約金等の交付を行います
昭和 6平 年 9 月 9 日 有価証券 係る投資顧問業の規制等 関する法律第 平4 条 1 項の規定 基 く投資一任契約業務の認可
成 1平 年 11 月 平8 日 証券投資信 及び証券投資法人 関する法律第 6 条の規定 基 く証券投資信 委 業の認可
成 1年 年 1 月 4 日 あお ら゚セッダマネジベンダ株式会社 商号変更 成 14 年 5 月 1 日 ソフダバンクン゚セッダンマネジベンダ株式会社 の合併
より 商号を゠スビヴ゚イン゚セッダンマネジベンダ株式会 社 変更
成 17 年 7 月 1 日 親会社の会社分割 よる持株会社体制への移行及び商号変更 より 商号をSBI゚セッダマネジベンダ株式会社 変更 成 19 年 9 月 年0 日 金融商品 引法等の施行 より同法第 平9 条の規定 基 く
金融商品 引業者の 録 関東財務局長 金商 第 年11 号
( ) 大株主の状況
株 主 住 所 所有株数 所有比率 SBIビヴルタィンエス株式会社 東京都港区 本木一 目 6 番 1 号 年6ん600 株 100.00%
10 2 投資方針
(1) 投資方針
主 し 有価証券 投資する投資信 証券 投資信 および外国投資信 の受益証券 投資法人および外国投資法人の投資証券を含 ます 以下同 を主要投資対 象 する SBI絶対収益追求ンマザヴファンド 以下 マザヴファンド いい ます 受益証券 投資し 信 財産の中長期的 成長を ざし 運用を行います マザヴファンド受益証券の組入れ比率 原則 し 高位を維持します
た し 資金動向 市況動向の急激 変化 生 た 等 らび 信 財産の規模 よ 上記の運用 で い場合 あります
参考 マザヴファンドの運用方針
ン 主 し 内外の株式 債券 為替 先物 タリバティノ等を実質的 投資対象 し 絶対収益を追求する複数の投資信 証券 投資を行います
ン 投資信 証券への投資 あた 別 定 るジェロニモ社 運用する投資信 証券 分散投資を行うこ します
ン 投資信 証券の組入れ比率 原則 し 高位を維持します
<ジェロニモンフィヂンシャルン゚セッダンマネジベンダ社 ジェロニモ社 の概要> ン 平00平 年の設立 米国コロラド州タンバヴを拠 し います
ン 積極的 リスクマネジベンダを行 たうえで マクロ分析ンファンダベンタルゲ分 析ン数量分析を通し のよう 市場環境下 おい も絶対収益の追求を ざす 独創的 運用会社です
ン 運用資産総額 9 百万米ドル 平008 年 7 月現在
ン シニ゚ベンバヴ 様々 ゚セッダクラス ファンド形態 ヤバヤッジ状況 おい 10 年超の豊富 経験を有し います
ン 運用チヴムベンバヴ 運用ファンド 多くの自己資金を投入し います
ン バッジファンド業界の先駆的企業である シF次 ゚セッダマネジベンダ社 連携し い ます
<シF次 ゚セッダマネジベンダ社の概要>
ン シF次 エルヴハ 属するバッジファンドの運用会社です
ン 分離口座 よる分別管理を採用し 高い流動性 情報開示 厳格 運用 リスク管 理 報告を特徴 するハラッダビヴムを提供し います
<シF次 社の概要>
ン 199年 年 設立された 業界最大手のバッジファンド調査会社です
ン 同社 提供するバッジファンド指数等 世界の投資家の間で幅広く利用され お り 実質的 業界標準 います
<ご参考:投資する投資信 証券の特色>
下記の概要 当ファンド マザヴファンドを通し 投資を行う マルチスダラテ ジヴンファンド 及び セクタヴオフチュニティンファンド の関係法人 特色 ファン ドの費用等 い 成 平0 年 7 月 18 日現在で 委 会社 知りうる情報等を基 掲載 したものです
. マルチスダラテジヴンファンド
ファンド ジェロニモンマルチスダラテジヴンオフショ゚ンファンド 形態 ケイマン籍外国投資法人 米ドル建
特色
ン シF次デ Eムuaホ テeヘブプted Stメateブヘes 同点deョ※ らび その元 いるバッジンファンド戦略および複数のバッジファンドマネ ジャヴ 連動した指数タリバティノ 投資します
ン バッジファンド市況 下降局面 ある 判断した 積極的 バッジ戦略を活用します
ン ヤバヤッジ け おりません 信 期間 無期限
管理会社 UM託 ファンドンサヴビシゲ社
保管会社 マンンセキュリティヴゲ社 フィタリティンハライムンサヴビシス社 投資顧問会社 ジェロニモンフィヂンシャルン゚セッダンマネジベンダ社
申込手数料 ありません
ファンドの費用 1%~年% 平.0% 固定費用 ±1.0% 成 報酬 設立日 平006 年 10 月 平4 日
決算日 毎年 11 月 年0 日 上場市場 ケイマン証券 引所
※シF次デ Eムuaホ テeヘブプted Stメateブヘes 同点deョ シF次 エルヴハ 作成し いるインパスタノ ルンバッジファンドンインタックス 投資可能 バッジファンドで構成され いる指 数 の1 で 日次パヴスで公表され います 最新の定量手法および定性分析 より バッジファンド業界全体の構成を代表するよう 設計され おり 主要バッジファンド 戦略を代表する 8 の投資戦略 均等配分され います 各投資戦略 四半期ご 見 直される厳選された 年~15 ファンドで構成され おり インタックス全体で 54 のファ ンド 平008 年 6 月現在 います
1平 . セクタヴオフチュニティヴンファンド
ファンド ジェロニモンセクタヴオフチュニティヴンオフショ゚ンファンド 形態 ケイマン籍外国投資法人 米ドル建
特色
ン エロヴバルロンエンショヴダ株式ファンドです エロヴバル投資 ィテガリヴ 業種 資産クラスの配分を機動的 行います ン 主 投資先 し 個別株式 指数オハションおよび短期金融資
産 あります
ン 投資資産の市況 悪化し いる 積極的 バッジ戦略を 活用します
ン ヤバヤッジ け おりません 信 期間 無期限
管理会社 UM託 ファンドンサヴビシゲ社
保管会社 マンンセキュリティヴゲ社 フィタリティンハライムンサヴビシス社 投資顧問会社 ジェロニモンフィヂンシャルン゚セッダンマネジベンダ社
申込手数料 ありません
ファンドの費用 1%~年% 平.0% 固定費用 ±1.0% 成 報酬 設立日 平006 年 10 月 平4 日
決算日 毎年 11 月 年0 日 上場市場 ケイマン証券 引所
(平) 投資対象
投資の対象 する資産の種類(信 約款第 平0 条)
この信 おい 投資の対象 する資産の種類 次 掲 るもの します
1.次 掲 る特定資産 特定資産 投資信 及び投資法人 関する法律第 条第1項で定 るものをいいます 以下同
イ. 有価証券
ロ. 約束手形 イ 掲 るもの 該当するものを除 ます
ハ. 金銭債権 イおよびロ 掲 るもの 該当するものを除 ます
.次 掲 る特定資産以外の資産 イ. 為替手形
運用の指図範囲(信 約款第 平1 条第1項)
委 者 信 金を主 し SBI゚セッダマネジベンダ株式会社を委 者 し 住 信 銀行株式会社を受 者 し 締結されたSBI絶対収益追求ンマザヴファンド 以 下⦆マザヴファンド。 いいます の受益証券 らび 次 掲 る有価証券 金融商品 引法第 条第 項の規定 より有価証券 される同項各号 掲 る権利を除 ま す 投資するこ を指図します
1.コマヴシャルンペヴパヴ
.外国また 外国の者の発行する証券また 証書で 前号の証券の性質を有するもの
.国債証券 地方債証券 特別の法律 より法人の発行する債券および社債券 新株 引受権証券 社債券 一体 た新株引受権付社債券の新株引受権証券を除 ま
す
4.指定金銭信 の受益証券 金融商品 引法第 条第1項第 14 条で定 る受益証券 発行信 の受益証券 限ります
お 第 年 号の証券を以下 公社債 いい 公社債 る運用の指図 短期社 債等への投資 らび 買い現先 引 売戻し条件付の買い入れ および債券貸借 引 現金担保付 債券借入れ 限り行うこ で るもの します
金融商品の指図範囲 信 約款第 平1 条第 項
委 者 信 金を 前記 掲 る有価証券のほ 次 掲 る金融商品 金融商品 引法第 条第 項の規定 より有価証券 される同項各号 掲 る権利を含 ま す より運用するこ を指図するこ で ます
1.預金
.指定金銭信 金融商品 引法第 条第1項第 14 号 規定する受益証券発行信 を除 ます
.コヴルンロヴン
4.手形割引市場 おい 売買される手形
.外国の者 対する権利で前号の権利の性質を有するもの
前記 の規定 わら この信 の設定 解約 償還 投資環境の変動等への対 応等 委 者 運用上必要 認 る 委 者 信 金を前項第1号 ら第 5 号
掲 る金融商品 より運用するこ の指図 で ます (年) 運用体制
運用業務方法 関する社内規則 則り 以下のハロセスで運用 行われます 市場環境分析ン企業分析
ファンドマネジャヴ ゚ヂリスダ 5~7 程度 よる市場環境 業種 個別企業 の調査ン分析及び基本投資戦略の協議ン策定を行います
投資基本方針の策定
運用本部長 1 および運用本部 在籍する者 7~10 程度 で開催される⦆運用 会議。 おい 市場動向ン投資行動ン市場見通しン投資方針等を策定します
運用基本方針の決定
⦆運用会議。の策定内容を踏まえ 常勤役員 1~年 および運用部長 1 をも 構成される⦆投資戦略委員会。 おい 運用の基本方針 決定されます
投資銘柄の策定 フヴダファリオの構築
ファンドマネジャヴ この運用の基本方針 沿 各ファンドの運用計画書を策 定し 運用部長の承認後 売買の指図を行います
た し 曑公開株および組合への投資を行う場合 それ れ 曑公開株投資委員 会 6 程度 組合投資委員会 6 程度 での承認後 売買の指図等を行い ます
14
上記体制 今後変更 る場合 あります
(4) 分配方針
年 4 回決算を行い 毎計算期曒 毎年 1 4 7 10 月 平0 日 た し 当該日 休業日の場 合 翌営業日 原則 し 以下の方針 基 収益分配を行います
分配対象額 経費控除後の利子ン配当収入及び売買損益 評価損益も含 ます 等の範囲内 します
収益分配金額 委 会社 基準価額水準 市場動向等を 案し 決定します た し 分配対象収益 少額の場合 分配を行わ いこ もあります
収益分配 充当せ 信 財産内 留保した利益 い 元本部分 同様 運用の 基本方針 基 運用を行います
信 財産 ら生 る毎計算期曒 おける利益 次の方法 より処理します
1.信 財産 属する配当等収益 配当金 利子およびこれら 類する収益 ら支払 利息を控除した額をいいます 以下同 マザヴファンドの信 財産 属す る配当等収益のう 信 財産 属する した額 以下 し配当等収益
いいます および売買益 評価益を含 し配当収益を控除し 得た 額 の合計額 ら諸経費 信 報酬および当該信 報酬 係る消費税等 相当 する金額を控除した後 その残額を受益者 分配するこ で ます お 次 期以降の分配金 あ るた その一部を分配準備積立金 し 積 立 るこ
で ます フヴトファリオの構築
ファンドマネジャヴ に よ る フ ァ ン ド の 運 用 計 画 書 策 定
運用部長による 承 認
ファンドマネジャヴ に よ る 売 買 の 指 図
トレヴダヴによる 売買の執行
運用会議
名程度 市場動向・投資行動・市場見通し・ 投資方針等の策定
投資戦略委員会
~4 名程度 運用の基本方針の決定
各種調査および分析 ファンドマネジャヴ会議 イ~② 名程度
<ファンドマネジャヴ、゚ヂリストによる調査・分析>
.売買損益 評価損益を加減し 得た額 ら し配当等収益を控除し 得た利益 金額 以下 売買益 いいます 諸経費 信 報酬および当該信 報酬 係る消費税等 相当する金額を控除し 繰越欠損金のある その全額を 売買益をも 補填した後 受益者 分配するこ で ます お 次期以降 の分配 あ るた 分配準備積立金 し 積 立 るこ で ます
.1. おける し配当等収益 マザヴファンドの信 財産 係る配当等収 益の額 マザヴファンドの信 財産の純資産総額 占 る信 財産 属するマ ザヴファンドの受益証券の時価総額の割合を乗 得た額をいいます
4.毎計算期曒 おい 信 財産 生 た損失 次期 繰り越します
(5) 投資制限
本ファンド 以下の投資制限 従います
信 約款の 運用の基本方針 定 る投資制限 ( ) マザヴファンドの投資割合 制限を設けません ( ) 投資信 証券への実質投資割合 制限を設けません
( ) 同一銘柄の投資信 証券 マザヴファンド受益証券を除 ます への実質投資 割合 信 財産の純資産総額の 50%を超え いもの します
( ) 外貨建資産への実質投資割合 制限を設けません ( ) 株式への直接投資 行いません
( ) タリバティノの直接利用 行いません
信 約款上のその他の投資制限
( ) 同一銘柄の投資信 証券への投資制限(信 約款第 平4 条)
委 者 信 財産 属する同一銘柄の投資信 証券の時価総額 マザヴファン ド 属する当該投資信 証券の時価総額のう 信 財産 属する した額 の 合計額 信 財産の純資産総額の 100 分の 50 を超えるこ る投資の指図をし ません
上記 おい 信 財産 属する した額 信 財産 属するマザヴファ ンド受益証券の時価総額 マザヴファンドの信 財産の純資産総額 占 る当該 信 証券の時価総額の割合を乗 得た額をいいます
( ) 公社債の借入れ(信 約款第 平5 条)
委 者 信 財産の効率的 運用 資するた 公社債の借入れの指図をする こ で ます お 当該公社債の借入れを行う あたり担保の提供 必要 認
た 担保の提供の指図を行うもの します
上記の指図 当該借入れ る公社債の時価総額 信 財産の純資産額の範 囲内 します
16
借入れ る品借料 信 財産中 ら支弁します
( ) 特別の場合の外貨有価証券への投資制限(信 約款第 平6 条)
外貨建有価証券 外国通貨表示の有価証券をいいます への投資 い わ 国の国際収支上の理由等 より特 必要 認 られる場合 制約されるこ
あります
その他の法 上の投資制限
本ファンド 適用されるその他の法 上の投資制限 以下の おりです
委 会社 委 会社 運用の指図を行うす の投資信 い 信 財産 し 有する同一法人の発行する株式 係る議決権の総数 当該株式 係る議決権の総数 100 分の 50 の率を乗 得た数を超えるこ る場合 係る株式を 得するこ を受 会社 指図するこ で ません 投信法第 9 条
その他
資金の借入れ(信 約款第 年4 条)
委 者 信 財産の効率的 運用 資するた らび 運用の安定性を図るた 一部解約 伴う支払資金の手当 一部解約 伴う支払資金の手当 のた 借入れ た資金の返済を含 ます を目的 し 資金借入れ コヴル市場を通 る場合を 含 ます の指図をするこ で ます お 当該借入金をも 有価証券等の 運用 行わ いもの します
一部解約 伴う支払資金の手当 る借入期間 受益者への解約代金支払開始 日 ら信 財産で保有する有価証券等の売却代金の受渡日までの間また 受益者への 解約代金支払開始日 ら信 財産で保有する有価証券等の解約代金入金日までの間も しく 受益者への解約代金支払開始日 ら信 財産で保有する有価証券等の償還金の 入金日までの期間 5 営業日以内である場合の当該期間 し 資金借入額 当該有価 証券等の売却代金 解約代金および有価証券等の償還金の合計額を限度 します た
し 資金借入額 借入指図を行う日 おける信 財産の純資産総額の 10れを超え いこ します
借入金の利息 信 財産中より支弁します